料理の基本を覚えましょう

3つを押さえれば大丈夫

【炒め物の基本】

炒め物をマスターするためには、まず野菜だけを使うことです。 まず、フライパンに火を掛けます。 最初は、火力を強くします。 煙が出てきたら、野菜を入れます。 ここで、強い火力で炒めるとどの程度の時間で野菜がシンナリするのかを確認しましょう。

実際に炒めてみるとわかりますが、火力が強いままでも上手に炒めることができることがわかると思います。 炒め物が上手でない人は、最初から火力を弱い状態にしています。 火力が強いと焦げてしまうことが心配だからというのは理解できますが、それではなかなか料理が上達しません。 さらに、野菜だけを使うのは食材に火を加えるとどのように変化するのかを確認するためには野菜が一番わかるからです。

最初は、食材が焦げる心配を持たないのが大切。 野菜が上手に調理できるようになったら、お肉を加えてみましょう。 ここで野菜がシンナリしたらお肉を入れるようにしましょう。 同時にフライパンに入れると上手に調理できません。 ここでの火力も強いままです。 お肉を入れて赤い色から茶色になったところで火を弱めるのがちょうどいいタイミングです。

このような手順を守っていただければ、油っぽくないお肉入り野菜炒めが完成しているはずです。 どんな調理法でもいくつかのポイントがあります。 そのポイントを確認して、あとは実践あるのみです。 最初から上手にできる人はいません。 何度も練習してください。 なので、最初は自分の食事用として作るようにして、上手に調理できるようになったら、家族みんなに作ってあげてください。

【料理を始めたのは中学】

物心ついた頃から両親が共働きでしたので、すぐ上の姉がしばらく夕食の担当だったのが進学してから難しくなった関係で、私が本格的(?)に料理を始めたのは中学2年の頃でした。 もちろんそれまでにも小学校で調理実習があり、元々「モノを作る」ことが好きな性格だったようで、こういった機会には率先して調理をして楽しんでいました。

ですので私の場合はほぼ自然に、さらに必要にせまられて、中学生の時には簡単な炒め物はもちろん、お好み焼きやすき焼き、鍋類やスープ物など、おおかた家庭料理という類の物は作れるようになっていました。 ご家庭によってはお子さんに料理を教えないというところもあるかと思いますが、料理がこのように自然に身についたことに大変感謝しています。

まだまったく料理をなさったことがない方も、せっかくなので楽しみながら、また自分の健康を守るために自身で選んだ食材で調理してみて、新しい味を発見したりレパートリーを増やしていかれるといいと思います。 そうはいっても料理って思っているよりも意外に簡単で、本当に面倒なら食材を炒めるだけ、煮るだけで塩コショウなどだけでも、わりと美味しいものができるものなんです。

作っているうちにこういったことが分かってきますので、また料理の段取りがよくなると仕事の段取りなどにも反映されるという話もありますので、是非億劫がらずにチャレンジしてみてください。 手の込んだことをしなくても、充分に美味しい食事が楽しめるということを知っていただきたいですね。

段取りと下ごしらえとタイミングが大切

料理ってレシピをみていただけると分かると思うのですが、必ず順番に調理していくようになっています。 これはその順番どおりに作らなくても一応出来上がる可能性はあるのですが、食材の柔らかくなる時間だったり、味がしみるタイミングなど、それぞれ違っているのでレシピには順番が書いてあるのです。

ですから最初まったくどのように料理してよいか分からないときは、レシピどおりに作るとほぼうまく出来るはずですので、それを繰り返してだんだん体と頭で覚えてしまうといいですね。 具体的な段取りとしては、必要な鍋やおたまなど道具を揃えて、下ごしらえするものは先にしてしまい、入れる順番にさっと入れていけるような状態にしておく(入れやすい容器に入れる、並べておく)といいでしょう。

ただ最初から難しいレシピに挑戦するのはあまりオススメできません。 何故かというと、難しいレシピとは何が難しいかというと、行程が多く、段取りをうまく作ることが大変なため、これで失敗すると料理するのが楽しくなくなってしまう可能性があるからです。

ですので最初にオススメなのは、炒めもの、汁物、簡単な揚げ物、卵料理でしょうか。 炒め物もシンプルなのですが、意外に食材を投入するタイミングや火加減でまったく味が変わってしまうので奥が深いですし、卵料理も卵をふんわりと作るのは結構むずかしいのでとても勉強になるはずです。

お味噌汁やお吸い物などの汁物は、基本を覚えてしまえばどんどん入れる食材を変化させることでレパートリーが広がりますので簡単でオススメですね。 そういった比較的簡単なメニューで段取りの取りかたを身につけてから、徐々に難しいレシピに挑戦するといいでしょう。

【お食事つきエステ】

今回友人にお誘いでコース料理を堪能しながらエステでマッサージもしてもらえるサロンに行ってきました。 今までシェイプアップするためにエステに通ったことがありますが、こんな贅沢なエステは初めてです。 まず、出てくる料理なのですが、ただおいしいだけでなく、美しい体になるための栄養素を考えたメニューなのです。
さらに知りたい方はエステのサイトが参考になります

1つ1つのメニューに対して詳しい説明があります。 さらに、家でもできる調理法や食材の選び方もしっかりレクチャーしてくれるのです。 このレクチャーはホントに役立ちました。 お肌をきれいにキープするためにはどんな食材をどのように調理するのがいいのか?

また、スリムな体型を維持するために必要な栄養素を手軽に補給するにはどうすればいいのか? など他にも20個程度のレクチャーが聞けました。 どんなレクチャーでもおっしゃっていたのですが、おいしく作るのは大前提。しかも体にいいというのが大切ということでした。 おいしくなければいくら体によくてもダメというのを何度もおっしゃっていたのが印象的でした。

食事の後は一人ひとりのカウンセリングがありました。 これは普通のエステと同じなのですが、内容が違います。 今回のエステでは、お肌や体の悩みを食事を中心に説明してくれました。 このときも、いつもの食事にちょっとしたアレンジをすることでお肌や体のためになるアドバイスがもらえます。 なので、家に帰ってからすぐに実践してみようと思わせるとても居心地がいいカウンセリングでした。

それからエステでのマッサージが始まります。 今まで痩身エステに通ったことがある人ならわかると思うのですが、マッサージ中はしっかり汗をかいてもらうようなマサージをエステティシャンがしてくれます。 なぜなら、数時間で体重を落とすためには汗をかいてもらうのが一番だからです。

なので、マッサージ中は水を飲ませてもらえません。 しかし、今回行ったエステは違いました。 エステの前にしっかり食べています。 それからの施術なのですが、汗をかくようなマッサージはありません。

まず、丁寧にゆっくりとした施術です。 最初はこれで効果があるのか心配していましたが、施術が終わってみて納得。 今回のエステはこれからずっと美しいスタイルを維持するために大切なことを今しているのです。 こんなエステははじめてでした。

一応、施術が終わった後、測定があったのですが、しっかり体重は落ちていました。 しかし、体重が落ちたということはあまり話題にせず、今日学んだ料理の知識を使ってスタイルをキープするのかを教えてくれました。 体験コースはありません。

しかし、1回行っただけで効果があり、その後どんなことをすればいいのかということを食事を通じて聞けたのはよかったです。 もし、きれいになるための食事が知りたい人はこのようなサービスを利用するのもありですよ。